牛
見てのとおりのメガネな牛嬢。
ハガキサイズ用紙にペン入れまでしてあったのですが、いつ何に使うのに描いたかはまったく憶えてません。
少なくとも丑年の頭かその直前だったのだけは確かです。(うわ、安直 てーか何年前だよソレ)
というわけでかなり前に描いたものを引っぱりだしてきたわけですが、出来としてはそんなに悪くない気がするし(主観)何よりいま見ても結構エロいので(主観)色塗ってみました。
とりあえず反省点としてはいくらなんでもちょっとかけ過ぎたってとこですね。塗っててヤになりました。
いくら最初のコンセプトが「牛さんにいっぱいミルクをあげましょう」だからって。(うわ、ごっつ安直)